値引き交渉のポイント

ポイント その1
「値引き交渉は当然必要です!」

クルマを購入する際であっても、中には「値引きしてなんて恥ずかしくて言えない・・・」という方が実は少なくありません。

「何も言わなくても値引きしてくれるのでは・・・?」という期待もあると思うのですが、ディーラーの営業マンは値引きゼロの見積を平気で渡してきます。また、値引きしてくれたとしても気持ち程度の少額であることは確実です。

しっかり値引き交渉をして粘った場合と、全く値引き交渉をしなかった場合では、セレナの購入での総支払額は20~40万円位の違いになると思われます。

20万円~40万円といえば、家族で海外旅行が楽しめる金額ですよね。図々しいと思われようが、恥ずかしいなんて言わずに、頑張りましょう。

ポイント その2
「他メーカーの競合車種(トヨタ ノア、ホンダ ステップワゴン)と比較する」

セレナ1本で決めたという場合でも、値引き交渉の材料として、ノアやステップワゴンなど他メーカーの競業車種の見積をもらいましょう。

話の切り出し方としては、
「セレナも気に入っているんだけど、もう少し値段が安ければね・・・」
「ノアの方が大幅に割引きしてくれるみたいなんだけど、セレナももう少し・・・」
「セレナかステップワゴンか迷っているところで・・・、あちらも値引きを頑張って」
といって、ノアやステップワゴンの見積を見せるという流れです。

すると、ディーラーの営業マンはセレナに決めてもらうために、店長と交渉して値引き額をアップしてくれるでしょう。

ポイント その3
「購入する時期を選ぶ」

実はセレナの値引き額は、購入する時期や交渉する時期により大きく変わります。

新型セレナの発売直後などは、値引きしなくても売れる時期なので、必然的に値引き額は少なくなります。

年度末や期末となる、3月末や9月末はディーラのノルマ達成のために大幅に割引してくれる傾向があります。また、同じ月内でも月末に近ずくほど、その月のノルマ達成のために、値引き額が多少アップすることがあるようです。

そして、年末年始やボーナス時なども、時々大幅な値引きに繋がるセール内容があるので見逃さないようチェックしましょう。

ポイント その4
「スズキのランディーと合い見積もり」

あまり知られていないのですが、スズキのディーラーでもセレナが売られています。「ランディー」という名前で売られているのですが、日産のセレナをスズキがOEM販売しているのが「ランディ」なので、全く同じクルマなのです。

そこで、他メーカーの同じ車種で合い見積もりを取ることで、日産ディーラ VS スズキディーラー での値引き合戦に持ち込むことが出来るので

ポイント その5
「細かなオマケも忘れずに!」

納得できる値引き額になったら、最後のひと踏ん張りとして、納車時のガソリン満タンや車庫証明費用や納車費用などの無料サービスなどを確認しましょう。

通常、車庫証明費用や納車費用は言わなくとも無料サービスにしてくれますが時々有料で契約してしまう方もいるようですので、契約の前に、一つ一つ、しっかりと見積書を確認しましょう。

そして、見積書には記載されないかもしれませんが、「納車時にはガソリン満タンにしておいてね!」とお願しておきましょう。多くの場合、OKしてくれるようです。

また、最後の一押しとして、ディーラーオプションのボディーコーティングやウィンドウはっ水コートなど原価率が低いオプションを「おまけして!」とおねだりするのもアリです。ディーラーの工場で作業を行う内容なので、人件費と僅かな材料費が原価となるディーラーの儲けが多いオプションなので、営業マンとの仲が良ければ良いほど、オマケもしくは大幅割引してくれる可能性があります。