セレナの相場と最安値はコレだ!

2014年5月にマイナーチェンジを行ったばかりセレナ(C26)のため、2014年夏ごろまではあまり大きな値引きは期待できません。

しかし、現行のセレナは2010年11月のフルモデルチェンジから数年が経過していることや、ライバル車となるトヨタ ノアが2014年1月にフルモデルチェンジしたこと、消費税増税の影響で販売数が落ち込んでいることなどもあり、相場も下がり傾向で、交渉次第では値引きも大きくなるようです。

セレナの相場としては

車両本体価格の実売の相場としては、2014年夏シーズだと

セレナ ハイウェイスター  S-HYBRID
車両定価259万円-車両値引き30万円=225万円

セレナ 20X アドバンスドセーフティパッケージ
車両定価279万円-車両値引き40万円=239万円

オプション値引きはオプション総額の2割

といったところでしょう。

セレナの最安値を探してみました

消費税8%の増税後の売れ行き不振の影響もあるのか、35万円や45万円の車両値引きも見られました。

調べた結果、セレナ最安値は、
20X アドバンスドセーフティパッケージ
・車両定価279万円―車両値引き45万円=234万円
・オプション総額86万円-オプション値引き15万円=71万円

(購入時期は2014年5月 )

下取り額で調整の場合もあり

人気モデルであるセレナの値引き額は、インターネット上やクチコミで話題となり、比較されることも多いため、他店や他のお客さんへの影響も考えて、一定の限度があります。そのため、限度に達した値引きの次の段階として、販売店は現在のクルマの下取り額を加算することで調整する形をとります。下取り額を考慮に入れると、実際の相場や最安値は、もう少し安いかもしれません。

下取り額にはカラクリあり

下取り額は一般相場よりも高く見積ってもらえると思いがちですが、逆に一般相場よりも下取り額を安く見積もる場合も時々ありますので、下取り額には用心する必要があります。

実際には、販売店は最初の見積ではサバを読んで安い下取り額にします。そして、お客からの値引き要望に応えると見せかけて、「では特別に下取り額をアップしますので~」という流れで客を満足させて、新車のセレナの購入を促すのです。

下取り額を安く見積もる場合もあるので要注意

しかし、販売店によっては逆で、値引きし過ぎてしまった分を、下取り額が低く見積ることで、その値引きし過ぎた分を相殺しようとする例もあります。

つまり、値引きは大きくても、下取り額が安くすることで、販売店側の儲けを確保しようとするのです。お客からみればトータルでは値引きダウンと同じになってしまうのです。

下取り額は一般人には調べることは難しく、中古車のノウハウを持った人に査定してもらう必要があります。販売店での下取り額が適正かどうかの判断材料として、あらかじめ中古車の買取を行っている専門業者に見積もりをしてもらうのが良いでしょう。

最近では、インターネット上から必要事項を入力することで、複数の買取業者の下取り額(買取額)を調べることが出来る「買取一括査定サイト」というものがあります。複数の買取業者に査定してもらうことで、最も高い下取り額(買取価格)が分るので、新車購入時の販売店の下取り額とも比較できます。